感じの良い夜だったけどな…(2017/06/25 ヒラタ♂4、♀4)
今日は大学時の同窓生の集まりに参加した。
会場が多摩方面だったので、駅の周辺の森を散策してきた。
かねてから気になっていた場所ではあるが、やっぱりヒラタが濃そうなポイントであった。


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立派なシラカシの豊富さと森のジメジメ感、魅力的な水場の存在、など
私がイメージするヒラタの生息地のイメージに合致する。
自宅が近所にあったら、絶対に毎日通いたくなる場所だと言える。
ただ、残念ながら今夜は無理なので、昼間だけの探索で我慢した。
成果はコクワガタ1頭。




案の定、会合の終わりは22時過ぎ。
これでは森の散策どころではないから、帰宅ついでに駅から自宅までのポイントの観察で済ませた。


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窪みにペアを発見。今夜はけっこう出ていそうだ。


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常連が根元に潜っていく。落ち葉を退かしてみたらメスも一緒だった。


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33〜34ミリはありそうなメス。


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そして、ケヤキに35〜36ミリありそうな大型のメス。
大型のオスも発生しそうだが、まだ出会えていない。












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# by kinokoe | 2017-06-25 23:34 | 採集記 | Comments(0)
山地の樹液はまだまだ…2017/06/24 東京 ヒラタ♂6、♀5)
今日は日中、クワ仲間のKさんと埼玉地方の山地にミヤマクワガタを探しに行ってきたが、予想以上に樹液の出が悪く、ミヤマには全く出会うことができなかった。


ミヤマの代わりに、スジクワガタの写真を撮ってみた。
スジクワガタは、ミヤマ観察では雑魚扱いにされがちで、たくさんみられるわりには写真は撮っていなかった。


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今夜はヒラタ観察は軽めで、2つにポイントを巡っただけだったが、相変わらずメスが多かった。


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例のケヤキでは2頭のメス。


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新しく観察経路に入れたポイントでも。












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# by kinokoe | 2017-06-24 23:58 | 採集記 | Comments(0)
隙間に入ったり突っ込んだり…(2017/06/23 東京 ヒラタ♂8、♀4)
今夜はいつもまわるコースを少々変更してみた。
ポイントでは、最近やや不調になってしまったところもあるし、
他の採集が増えてきたところもある。
そこを別のポイントに置き換えていくのだ。


ヒラタ観察後半戦は、大物の発生の可能性ある場所を中心にルートを組み替えてみようと思う。
でも、あくまでも可能性ということで大外れもあり得るのだけれど…。


今夜は、樹皮の隙間に入り込んでいるヒラタをよくみかけた。


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# by kinokoe | 2017-06-23 23:53 | 採集記 | Comments(0)
雨降ってヒラタの日(2017/06/22東京 ヒラタ♂13、♀4)
昨日の雨で、地面は潤い、樹液も出るだろうと思いきや、期待したほどでもなかった。やはり今年は樹液の出がわるいのか、まだ機が熟していないのか。


樹液が少なくても、こんなヒラタの最適日はなかなか無いので、大物への期待は高まる。


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こういう場所でももっと見つかりそうなのだが…。


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今夜の最大。52ミリ。いつも枝と幹の隙間にいるが、今日は降りてきていた。


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こちらは洞にいるヒラタ。先日はメスといっしょだったが、今夜覗いてみるとメスは胴体だけになっていた。メス殺しをしたらしい。


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これは、今季あまり行っていなかったポイントで出会った個体。ここを見るためには、不調のポイントを切るしかない。明日はどうしようか。










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# by kinokoe | 2017-06-22 23:47 | 採集記 | Comments(0)
豪雨が去って…(2017/06/21 東京 ヒラタ♂4、♀4)
今日は朝から雨で、昼ごろは強風と豪雨。
まるで台風のようだった。


夕方から雨が止み、湿度がかなり上がった。
ヒラタは出るに決まっている。
ただ、雨が止むのがちょっと遅かった。


こんな日は、他の採集者はあまり活動しないだろうけど、ヒラタもまだ少ないと思われる。
ご近所の、大型が現れる可能性があるポイントだけを数か所のみまわってみた。


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案の定、今夜はメスとマメピカばかりだ。


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新しい発生場所と思われるところで大型のメス。
今季、たくさんの子孫を残してくれたら来年以降の期待が高まるな。


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今夜、一番大きかったのはこれ。大きいといっても47ミリ。
でも、これは一度観察を終えたポイントを再び戻って確認しているときにみつけた。
ちゃんと僅かなメクレでも確認しておかないといけないな。










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# by kinokoe | 2017-06-21 22:01 | 採集記 | Comments(0)
今夜もメスが多い…(2017/06/20 東京 ヒラタ♂11、♀6)
今夜は、ここ最近では一番状態が良い気候だったのではないかと感じた。風景がやや曇りがちでみえるほど湿度が高いのがよい。
ただ、状態が良いと言ってもヒラタがいるとは限らないが…。


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ヒラタの交尾を目撃した。毎年何度か見ているが、今年は初めてだ。


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ちょっと時間をおいたら「体位」が変わっていた。この「体位」の方が見慣れているヒラタの交尾かな。


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オスも50ミリ前後が多く、今夜も大型とは出会えなかった。


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とは言え、メスの大型には遭遇した。手に持たずにノギスを当てたが35ミリはある。
私のメスの自己ギネスは36ミリだからそれに匹敵する大きさだと言える。











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# by kinokoe | 2017-06-20 23:28 | 採集記 | Comments(0)
初ノコ、そしてヒラタ♀もたくさん。(2017/06/19 東京 ヒラタ♂11、♀6)
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今年初めてのノコギリクワガタだ。見事な赤ノコ。
ノコやカブトが出てくるとヒラタのシーズンも後半戦。
逃げ惑うところを無理やり木の上に留まらせておいて撮影する。ノコギリクワガタってやつは本当に臆病なクワガタだ。この写真を撮っている間もプルプルと小刻みに震えていた。きっとかなりの恐怖で怯えているんだろうな。
そんな折、子どもたちの声が聞こえ、遠目に懐中電灯の光がいくつか近付いてくる。
さすがにかわいそうになって、子どもたちに見つからないような場所に赤ノコを放しておいた。


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今夜はヒラタのペアを多く見かけた。合計で6頭見たメスのうちの5頭がペア。
今宵の空気の肌触りは確かに良い。虫たちのロマンスも生まれる、というところなのだろう。


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で、唯一単独で見つかったメスは、例のケヤキを黙々と上っていた。


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オスのヒラタもたくさん見つけたが、大物は無し。
50ミリから52ミリといった中型がほとんど。


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ちょうど樹液に夢中の51ミリヒラタがいて、しばらく観察させてもらった。
こんな姿を見ているのが心地よい。
ただ、このポイントは実に不快な場所なのだけれど…。


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これはいつも同じ場所にいる常連50ミリ。
先日はメス2頭に囲まれハーレム状態だったが、今夜は1頭の連れ合いを見つけたようだった。
メスと離れたときに撮影させてもらう。


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クヌギの高い場所にある樹液にもいた。
コクワガタと樹液場を争いながらほぼ独占状態。近付いてくるコクワガタを追い払う。


今年は樹液の出が悪いから、なんとなくボーッと過ごしてきたが、気がついてみると、もう6月も後半。
今週がヒラタ観察の勝負時のような気がしてくる。
そのうち採集圧も高まるし、ヒラタも姿を消してくるだろう。










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# by kinokoe | 2017-06-19 23:39 | 採集記 | Comments(0)
どちらのクワガタがお好みですか?
クワガタの写真を撮るときにいつも気にしていることがあります。
これのためにブレてしまうことも多いのだけど…


さて、みなさんは次の2つの写真はどちらがお好きですか?


(1)
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(2)
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私は断然(2)です。
ヒラタクワガタを「観察」するのがお好きな方々なら私の気持ちがわかると思いますが…。


(1)は、クワガタの動きを止めるために大アゴを刺激して、こちらが意図的に威嚇のポーズをとらせています。
(2)は、クワガタがリラックスしています。私たちがクワガタを探しに行って、見つけた時の状態はこれに近いと言えます。この姿を見ると「ドキドキ!」しますよね。


ライトを向けると、クワガタは慌てて逃げようとしますから、そんな時、私は大アゴを触って刺激します。するとクワガタは威嚇するために大アゴを大きく開いて動きを止めるのです。
(1)は、その瞬間を撮ったものです。
(2)は、リラックスしたままの状態、もしくは、威嚇のポーズを緩めて力みが無くなり、我に返って動き出す直前に撮ったものです。


私は、できればクワガタのリラックスした状態を写したいと思っているのですが、暗い中で動いているクワガタをフラッシュ無しで撮影するのは簡単ではありません。硬直から緩んで動き出すその微妙な瞬間を狙っています。まあ、これがなかなかうまく行かなくてブレてしまうのですが…。ほとんどブレてしまっていた時は、仕方なく威嚇のポーズを選んでブログに載せています。







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# by kinokoe | 2017-06-18 23:05 | 雑記 | Comments(0)
メスが多い (2017/06/17 東京 ヒラタ♂7、♀5)
土日の観察はどうも好きにはなれない。
昼間に荒らされて、樹皮剥がし、根元掘り、無駄なトラップなど、
夜に観察に出かけるとガッカリすることだらけなのだ。
できれば、この時期の土日は雨が降ってほしいと思ってしまう。


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カブトムシが発生してきた。いっぱいいる。
誰かに教えてあげたいくらいだ。


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なぜか今夜はメスが多かった。


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ムクノキのメクレに頭を突っ込んでいるものもいる。
ムクノキの樹液も舐めるのか?


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今夜のオスは穴の中に入っていて、姿を見せてくれたものが少なかったな。
数の割には寂しい観察に感じた。











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# by kinokoe | 2017-06-18 12:03 | 採集記 | Comments(0)
雷雲は外れて…(2017/06/16 東京 ヒラタ♂8、♀4)
夕刻、雷雲が空を覆い始めた。
遠雷が空を駆け巡りながら近づきつつあるのを眺め、不安と期待が混ざったような曖昧な気持ちで帰路についていた。
正直なところ、連日の出動で疲れも溜まり、金曜や土曜のような採集圧が高まりそうな夜には雨になってもらって、少しは体を休ませたいと感じている。


家に帰ると、次男が、予約しておいた歯科には塾のテストが重なって行けなくなったとかで、兼ねてから奥歯に違和感があった私にお鉢がまわり、歯科に立ち寄ってからの出動となった。


どうやら雷雲は外れてしまったようだ。
休みたいところだが、大物がどこかにいるかも知れないという期待感の方が疲労に勝る。
歯科医院から近いポイントから攻めていった。


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今夜のサプライズは、先日、大物を見たケヤキの大木とその周辺で3頭のメスが続けざまに見られたこと。睨んだ通りこの大ケヤキはタダモノではない。


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常連の51ミリも健在。相変わらずシラカシの枝と幹の隙間に鎮座していたが、撮影のために出てきてもらった。


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私が回っているポイントが、いわゆる「爆産地」のように思われるかも知れないけど、実は全く違って、あえて言えば、「可能性の積み重ね」が近い。
今夜も、全く樹液が出ていない木や常識的にクワガタが好まないと言われている樹種でヒラタに出会っている。だから、クワガタが発生する森で可能性があるものは全て見て回ることが、日頃の観察で気を付けたいことだと考えている。












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# by kinokoe | 2017-06-17 08:22 | 採集記 | Comments(2)