カテゴリ:採集記( 180 )
ノコが出てきた…(2016/06/18  東京  ヒラタ♂8)
今日まで2泊の出張に出かけていて昨夜の観察ができなかった。
これは少し痛い。
帰って早々、観察に出かけた。
妻は、「今日も行くの?」と聞いてきた。
「もちろんです。」




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某有名ポイントに行ってみた。
チラッとライトを当てた杉の木にノコ雄発見。
いよいよノコのシーズン到来だ。
ヒラタの季節も終盤か。


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伐採が相次ぎ、最近は採集者が全然立ち寄らなくなった貧弱ポイントにややデカイのがいた。


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50ミリ台後半はありそうだ。


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このポイントにある別の木の高いところでもう1頭。
大アゴを使って樹皮を削って樹液を出させているように見える。



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そういえば、昨日見た51ミリもそうとう剥がしていたな。
今夜はこんな感じだった。


こうやってヒラタは高いところに自ら樹液が出るツボを見つけて、私達から目に付かないようなメクレで夏を過ごすのだろうか?







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by kinokoe | 2016-06-19 12:00 | 採集記 | Comments(0)
この時期、仕事が伸びるのは勘弁 (2016/06/15  東京  ヒラタ4)
ヒラタ最盛期。

この時期は、観察最優先で過ごしたい。
でも、そううまくは行かないものだ。
会議後の反省会(飲み会)をそこそこで抜け出し、居酒屋付近にある
いつもは行かないポイントを1つだけ立ち寄ってみた。


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カシが中心のポイントだが、樹液を出している1本しか無いコナラにヒラタ発見。
極小である。
良さそうな木は多いのだが、毎日通えなければ大物に出会うのは難しい。


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ついでに家のご近所を2ヶ所立ち寄る。
高い枝に中型を発見。この樹液、いつの間に出たのだろう。


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また別のポイントで樹皮に入り込んだ51ミリ。
こういう樹皮剥がれは自分で広げているような感じだ。


観察は楽しいが出遅れが厳しく、出会えたヒラタは少なかった。







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by kinokoe | 2016-06-15 23:04 | 採集記 | Comments(0)
ノコ登場…メスだけど…(2016/06/14  東京  ヒラタ♂8、♀2、ノコ♀1)
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目線を上げながら樹液を探す。


意外な場所で樹液がみつかり、ヒラタもいる。


根元や目の高さの樹液場は、大抵は誰かに知られていてガッカリだ。


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ショボい樹液場なんだけど、
採集圧が低いところがいいんだ。


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今夜、ノコに出会った。
ヒラタもそろそろ「お隠れ」になる時期かな。







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by kinokoe | 2016-06-14 23:02 | 採集記 | Comments(0)
樹液場争奪戦 50ミリ超のガチバトル (2016/06/12 東京  ヒラタ♂8、♀2)
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大きめなのが近づいている…


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おい、おい…
ケンカ始めるつもりか!


続きは動画で…。







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勝ったのは53ミリ。
2ミリの差は大きかった?







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by kinokoe | 2016-06-12 23:23 | 採集記 | Comments(0)
ヒラタの季節も後半戦 (東京  ヒラタ♂7、♀2)
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昨夜見た53ミリが高いところで樹液を見つけていた。
手で持ってみるよりも
こういう姿の方が絶対カッコイイのだ。







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by kinokoe | 2016-06-11 23:06 | 採集記 | Comments(0)
移動したかな (2016/06/10  東京  ヒラタ♂9、♀3)
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先週数多く見られたポイントから徐々にヒラタが見られなくなってきた。樹液を求めてさまよいながら移動しつつあるのかと思う。
今後は、「染みチョロ」という樹液よりも、しっかりした捲れや洞に入り込んだものを探していく必要がありそうだ。


写真のオスは樹皮を忙しそうにうろついていた。
初め47ミリくらいに見えたのだけれど、測ると53ミリあった。
そうか…老眼鏡していなかったな。(^_^;)







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by kinokoe | 2016-06-10 23:52 | 採集記 | Comments(0)
良さそうな夜…でも出ていない (2016/06/09  東京  ヒラタ♂5、♀2)
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午前中に降っていた雨は上がり、午後からムシムシ状態。
さぞヒラタが出てくるだろう、と思いきや、案外出ていなかった。


そんな中、木の根元で…。
写真のような状態だと55以上はありそうな感じにみえたのだけれど…。
手にとってみたらグングン縮まってきて、51ミリ。


みんな、採集ケースに入れた途端に興ざめするでしょ。
アレです。
やっぱり、眺めているだけの時が一番カッコイイのだ。







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by kinokoe | 2016-06-09 23:45 | 採集記 | Comments(0)
アリまみれと交尾 (2016/06/08  東京  ヒラタ♂16、♀3)
今夜は、湿度、気温、風…等々、ヒラタが発生するにはぴったりな雰囲気だったせいか、いろいろなポイントでヒラタを確認できた。
こんな夜も、あと2週間ほどで終わってしまうのだろう。短いピークを楽しみたいところだ。


今夜、面白かったのは、アリまみれの樹液に頭突っ込んでいるオス。


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いつも思うけど、アリが全然気にならないのだろうか?こういう状況に出くわすことが結構多い。


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それと、交尾の場面。
普通、ヒラタはおしりを付きあわせて真っ直ぐな状態で交尾することが多いが、こんな「体位」もありなんだ、と知った。状況によるんだろうな。


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今夜も運が良いことに、デカイやつに出会った。58ミリ。
左後肢のふ節が欠けているが、なかなか元気なやつで、頭部を傾けて何度も指を挟もうとするから撮影に困った。


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カブトムシも出てきて、いよいよカブクワの季節が到来した感じだ。







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by kinokoe | 2016-06-08 23:52 | 採集記 | Comments(0)
久しぶりの掻き出し (2016/06/07  東京  ヒラタ♂14、♀6)
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今夜もヒラタが活発だ。
小さめばかりだが、どれもよく動いている。
メスも多い。


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樹液場の争いも激しくて、写真には撮れなかったが、ライトを点けたその時、2頭のヒラタがケンカ状態だった。敗れたヒラタはコクワが入っている捲れへ。
でもここはヒラタの勝ち。コクワは敢えなく退散していった。


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このクヌギは凄い樹液。
捲れに大きめなヒラタが入り込んで行くのが見えた。

早速掻き出しを始める。
がっちりハマってしまった。なかなか出てこない。
約40分間も地面に寝そべって、ようやく掻き出しに成功した。


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樹液まみれだ。54ミリ。
老眼鏡かけて見ると、やや大きめにみえてしまうから困りものだ。
60ミリ近くあると思ったんだけどな…。







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by kinokoe | 2016-06-07 23:51 | 採集記 | Comments(0)
久しぶりの大物 (2016/06/06  東京  ヒラタ♂11、♀5)
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6月に入り、樹皮捲れを剥がしたり、根元を掘ってそのままにしたり、といういけない子たちが増えてきた。
観察ポイントからメジャーな場所を外していった方が良さそうだ。




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今夜は久しぶりにデカイやつに出会った。
東京の区部に限定すれば最大級だ。

一昨日が18頭、昨夜が12頭、今夜が16頭…。
数だけはこんなにヒラタに出会っているのに、これほどデカイのは10年観察していても3頭しか出会っていない。
もっとも初めの数年は、ヒラタに出会うことさえもできなかったが…。


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しばらくは手に乗せて、感慨にふけりながら、じっくり愛でさせてもらった。
毎日通うのは、この喜びを味わいたいためなのだ。







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by kinokoe | 2016-06-07 00:00 | 採集記 | Comments(7)