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ちょっと肌寒いけど…  (2015/04/30  東京)ヒラタ♂2
日中は曇りがちでもう一歩気温が上がらず、風もちょっと涼しい。
出撃のテンションもイマイチですが、運動も兼ねて「行きます」。

でも、いつものコースの半分に留めておこう。


f0104042_0425935.jpgライトを点けると穴に潜っていくオシリを発見。
「おっと…、逃げるか…!」
老眼鏡も付けずにバッグからスポークを取って、掻き出しです。


f0104042_0425643.jpg少し赤みがあるマメピカ。
幹にとまらせて撮影をしますが、元気よく歩きまわるので苦労しました。


f0104042_043779.jpgまた別の穴で、先日出会ったマメピカをまた確保。
2回目の撮影会です。
こちらはちょっと大人しい。


このあと4つのポイントを回りましたが、コクワガタにも出逢えませんでした。
クワガタシーズンの本格的な到来が待たれます。
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by kinokoe | 2015-04-30 23:00 | 採集記 | Comments(2)
初コクワとジャスト50ミリ (2015/04/29 東京)
以前は「みどりの日」ということで(昭和の日に変わっちゃったんだよなぁ〜)、埼玉の近場へ新緑を観に行こうかと思っていましたが、子ども達はあまり乗る気ではなく、諦めて、カミさんといっしょにご近所サイクリングに変更。
まあ、それもまた良し。
せっかくなので、オフに見つけた新規ポイントの様子を見に行くことにしました。

GW初日というのか、なんだかんだで人が多いこと!
初めに行った森ではイベントがあり、ものすごい人…。
呆れながら次のポイントへ。


f0104042_2143793.jpgなかなか素晴らしいカシの木もあります。ヨツボシケシキスイもたくさん。なかなか良いこと。(^^)


f0104042_21431093.jpgノコの頭も落ちています。クワガタヘッドはこれだけ。
拾って草むらに「ポイッ」


f0104042_21542363.jpgまた別の木に、いい感じの穴が。
これは60ミリ入りそうだなぁ、などと覗きこむと、やっぱり居るではありませんか!
掻き出し開始です。ガチッとはまりそうな予感。
「おやおや…」
以外にも根性なくスルスルッと這い出てきました。


f0104042_21431213.jpgやっぱヒラタではなく、コクワくんです。
45ミリくらいはあるかな…。
初コクワガタです。ウレシイ(^^)


夜は、いつもの緑地へ。
今夜はやや風が涼しく、期待薄。


f0104042_21431718.jpgでも、いました!!
今度はちょっと大きいぞ。
思わず手が出ます。


f0104042_21431510.jpgヒラタでした。
新成虫で、ジャスト50ミリありますが、もちろんリリース。

これで今年のヒラタは3頭目。
観察できた個体がだんだん大きめになっていきます。

いよいよヒラタも活動開始かな???
まだ早いか…。
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by kinokoe | 2015-04-29 22:09 | 採集記 | Comments(0)
ヒラタ新成虫 (2015/04/27 東京)
今日は暑いくらいで、日が沈んでも歩いていると長袖では汗ばむほど。
これです、待っていた日は。

今夜は少々確信をもって観察に出動。
ヒラタが動き出すんじゃあないかと…。


f0104042_074827.jpgこれも初物です。
シロテンなのかシラホシなのかは区別出来ませんが、いよいよ出てきたな。


f0104042_074510.jpg先日、ヒラタがいた森で別の木をチェックしていると…。
穴に潜りかけのヒラタ。
こないだのとは別の個体。
ライトを消して、スポークを用意し、わずかに掻き出して確保。


f0104042_074297.jpg脚の爪が痛いのなんの。
新成虫に間違いありません。
手に持っての撮影は痛いので、すぐ木に戻します。
40ミリ程度。


その後、いろいろな森を回りましたがコクワガタも全然見つかりませんでした。
まだちょっと早いかな。
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by kinokoe | 2015-04-27 23:03 | 採集記 | Comments(2)
初クワガタ (2015/04/23 東京)
ちょっと温かい夜だったので、わずかな期待をもって森へ出撃です。
でも、本音は「居ないだろうなぁ…」

最近体重も増えてしまったし、
運動も兼ねての近場巡りです。

久しぶりの夜の空気は気持ちがイイ。
家でくすぶっていたオフシーズンも終わりかな…。
道端のツツジの香りが、クワガタシーズンの始まりを感じさせます。


世間ではまだまだオフシーズンですから、
森ではライトは控えめにしながら木をチェックします。
不審者に間違われては困りますから。


絞った光の照らす根元に黒い物体。
「いた!!」
「いやいや…ゴキブリだろう。」
「じゃない!やっぱり ヒラタだ…」


f0104042_2314511.jpg小さめながらもヒラタです。
コクワガタ狙いの出撃だったので意外でした。
4月の確認は初めてです。
きっと間違って出ちゃったのかな…。

デジカメ忘れて、PHSのショボイカメラで撮影。
失敗失敗…。
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by kinokoe | 2015-04-23 23:25 | 採集記 | Comments(4)
FRISKのケースがなかなか良い
先日、コンビニでFRISKを購入。ちょっとグレードの高そうなメタル缶に入ったものです。
中身は置いといて、このケース、クワガタ入れに調度良いサイズ。
測ってみたら、内側の長さがおよそ85ミリ。1頭入れるのには過不足ありません。フタもしっかりしていますから、開けて出てしまうこともなさそう。


f0104042_21315923.jpg1回の採集でたくさんのクワガタを持ち帰るときには向きませんが、日頃の観察で、私などはたまに気に入ったものを1頭持ち帰る程度ですから、これをバッグに2つくらい入れておけばキープも含めて充分です。
または、どこかに出かけて入れ物がない時は、緊急的にコンビニで手に入る容器として使えます。中身も、美味しいですから試してみてはいかがでしょう。(^^)
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by kinokoe | 2015-04-07 21:35 | 雑記 | Comments(0)
蜜がいっぱい
昨夜は、気温も湿度も高く、長袖で自転車をこぐと汗ばむくらい。
間違って出てきてしまったクワガタでもいないか、と期待して近所の森へちょっと観察です。


気温が高いと言っても、南風がものすごいので期待薄ですが、久しぶりに夜の森へ入ると気持ちがウキウキしますね。


f0104042_11214718.jpg樫の木の樹液がものすごいことになっています。
幹のアチラコチラで樹液がしみ出てビショビショ。
ほんと、間違ってでてきたクワガタが居そうな雰囲気ですが、1頭も見つかりませんでした。発酵した匂いも漂っているんですけどね…。


f0104042_11215170.jpgもう、ダクダクな状態。家のヒラタを連れてきてあげたくなります。
サクラの花びらとクワガタが一緒に写るのも面白いかも。


先日、ある有名な樹木医の方とお話する機会があったのですが、そこで日頃の疑問を質問してきました。

「なぜ、春の樫の木は樹液が出ているのに夏になると止まってしまうのか?」

どの樹木でも冬の寒い時期には糖度の高い樹液をたくさん蓄えるようなのです。つまり「不凍液」のようなものです。
樹木というのは、冬場はあまり成長せず、温かくなると幹が成長し始めるので、春になって気温が高くなってくると幹も太く成長し、今までの樹皮では幹の成長に耐え切れずに、樹皮に細かい亀裂を生じてきます。つまりそこに樹液が染み出てくるわけです。写真の樫の木がこうしておびただしい樹液を出すのは、まさにその過程にあると言えます。
そして、やがてはその亀裂は樹木が自然に修復し、樹液も消えていきます。
僕ら、クワガタ屋は春の樹液がどうして夏には消えてしまうのか不思議で仕方がなかったのですが、こうして説明を聞くと、なるほどと合点がいきました。
でも、どうして夏にも樹液を出す樫の木があるのか、というと、修復しきれなかった大きな亀裂が残っているか、ボクトウガなどの穿孔による外的な原因によるのではないか、とのことです。


また、話題が変わりますが、
よく、庭木や公園の木の剪定で、下の方の枝を取り払うことが多いですが、樹木は風などの影響を下の方の枝でバランスをとって倒れないように工夫しているので、このような剪定を行うと倒木の危険性が非常に高くなるようです。

クワガタを理解するには、
虫ばかりではなく樹木の勉強も必要だな、と最近は強く感じています。
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by kinokoe | 2015-04-04 11:20 | 観察 | Comments(0)