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最後の1頭か… (2017/09/26 東京 ヒラタ♂1)
夜になると涼しい風が吹き、いよいよ秋も本番になりつつある。
クヌギの樹液もスズメバチばかりが目立つが、
小さな樹液は枯れだしてきて、コクワガタも日に日に少なくなってきた。


そんな中、今日は日中もやや蒸し暑く、夜もさほど気温が下がっていない。
ここ数日は観察に行っていなかったが、観察気分が湧き上がって、
僅かなポイントを歩いてみることにした。


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大半の樹液は枯れていたが、このメクレの中だけは潤っている。
ヒラタが住んでいるからだろう。
常連のこのオスはこのメクレを長期に渡って縄張りにしている。
いつもライトを当てると、モゾモゾと顔を出してくれるのもうれしい。


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しばらくメクレの周囲を忙しく歩き回って、再び住処のメクレに戻っていった。


彼が、今季最後のヒラタになりそうだ。














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by kinokoe | 2017-09-26 23:12 | 採集記 | Comments(0)
まだいる… (2017/09/20 東京 ヒラタ♂2)
もういつ見られなくなっても不思議ではない時期だけど、まだ日中が暑くなると常連のヒラタが出てくる。写真でみるとスレやキズも多く、今まで活発に動き回っていた様子が想像できる。


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10月くらいまでみられるとうれしいのだが、気温と樹液が続く限り、ということになるのだろう。















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by kinokoe | 2017-09-20 20:23 | 採集記 | Comments(0)
台風の前に…(2017/09/14 東京 ヒラタ♂3、ノコ♂1)
3連休を狙ったように台風が近付いている。
今回はほぼ縦断の進路だから、通過後は、環境は大きく変わっていくように思う。
まだ今ならヒラタを確認できるだろう、と近所をまわった。


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新顔のマメピカ


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一瞬、巨大ヒラタか!と思ったが、実はノコ大歯でちょっとガッカリ。
でも、この時期に出会えるノコはすごくうれしいのだけど…。


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常連のヒラタも相変わらず。


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傷だらけの常連も相変わらず。


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帰りに再びノコのいた木を見に行ったら、高い場所に移動していた。
それにしても元気だな、このノコは。
















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by kinokoe | 2017-09-14 23:26 | 採集記 | Comments(0)
秋、ノコギリクワガタ (2017/09/09 東京 ノコ♂1、ノコ♀)
今日は都内でも有数の某有名ヒラタポイントまで足を伸ばした。
ピーク時は採集圧が高すぎて敬遠してる場所だ。
今夜も一組、こんな時期なのに親子のグループが来ていて樹液クヌギを徘徊している。


以前、この地にあるヒラタが何頭も入っていた洞は気にはなっていたが、人に会いたくないから、発生初期に行ったきり訪れていない。


淡い期待もあったが、当然のようにその洞はゴキブリの住処となっていた。
この時期だから仕方がない。


ヒラタは期待せず、クヌギの樹液だけをみて回りながら帰ることする。
ここのクヌギは今年はよく樹液をだしていたようで、どこの樹液場も今でもあちこち濡れている。
同時にクヌギまでの道筋ができていて、今までそうとうな人数がこれらの樹液場を観察に来たことがわかる。


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そんなクヌギの1本、思わぬ成果。ノコのペアがいる。
中歯?小歯? 微妙なアゴの大きさだ。


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秋型というのがふさわしいのか、秋に羽化したものかもしれない。
だとすると越冬するのか。


そのままにしようかと思ったが、
撮影中に落下してしまい、踏まれてもいけないので拾い上げて少し離れた草むらへ逃した。















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by kinokoe | 2017-09-10 00:05 | 採集記 | Comments(0)
虫の気配は少なくなって(2017/09/08 東京 ヒラタ♂3)
今夜はヒラタが出そうな陽気で、
少し遠出して、久しぶりに大きな森に出かけてみた。


セミは鳴いていても、虫の気配は相当減っている。
樹液は出ていても、見つかるのはゴキブリとナメクジばかりだ。


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意外な場所に小さな樹液場ができていて、マメピカが来ていた。
ここは虫が掘ったような感じで、よく樹液を出している。
どんな虫がこんなに硬い樹皮をどうやって削ったのか、作業過程をみてみたい。


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その他のポイントでは、常連がいい感じで樹液を舐めていた。


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先日の雨で流れてしまうかと思ったが、意外に濡れていなかったようだ。















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by kinokoe | 2017-09-08 21:43 | 採集記 | Comments(0)
ヒラタも終わりが近い (2017/09/06 東京 ヒラタ♂2)
このところの東京は、夜の気温が20℃前後と低く、窓を開けていると寒いくらいだ。
気温の低さもあって観察を怠っていたが、今日は久しぶりに蒸し暑いから出かけたくなる。
ただ、夕食の準備が遅くなり、スタートは遅めで、2ヶ所のみの観察にした。


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もう樹液が確認できる木はこの森では1本だけとなった。
この木に40ミリ台後半のヒラタが2頭。
すでにカナブンもメスカブトも居ないから樹液のライバルはゴキブリだけだ。


天気予報によると明日から雨が続く。
この木の樹液もこの雨を境に洗い流されて乾いてくるだろう。
ヒラタを観られるのも最後かもしれない。


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次に訪れた森では樹液がすでに終わっていて、常連も姿を消していた。















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by kinokoe | 2017-09-05 23:39 | 採集記 | Comments(0)
ミヤマに会いたい Vol.8 (2017/09/03 埼玉 ミヤマ♂3)
性懲りもなく、また近場の山に行ってしまった。
この土日のどちらかでかる~く観察に出かけるつもりではあったけど、土曜日の朝は雨だったし、気温も低かったから、今日は早朝よりも10時過ぎくらいに家を出ればちょうど良いという読みだ。
前回で一応気持ち的には区切りをつけたから、目標は1頭で控えめ。


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日差しも良好、気温もちょうど良い。
すでに正午は過ぎている。
ミヤマも樹液に集まって来そうな陽気だ。


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日曜日ということで、駅から登山口まで2家族(父親と男の子)とすれ違った。
まさかミヤマ観察ではないよな…。いちおう気になるが、軽装だからたぶん違うだろうけど、万一競合したとしても、少し先を行っていれば問題なさそうだ。


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目立つ爆裂には居なかったが、双眼鏡が無くては見えないポイントでミヤマを発見。
「ウゥ…いるいる。(^^) 目標達成だ。」


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今日の失敗は、虫よけスプレーを持ってこなかったこと。
蚊の猛攻がスゴイ。慣れない人なら気が狂いそうになる。
落とさないように慎重に斜面を降り、真下から網を伸ばして手に入れる。
金毛がまだけっこう残っている。
67ミリ。
この山で観察できた中で最大級だった。














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by kinokoe | 2017-09-03 20:39 | 採集記 | Comments(0)