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FRISKのケースがなかなか良い
先日、コンビニでFRISKを購入。ちょっとグレードの高そうなメタル缶に入ったものです。
中身は置いといて、このケース、クワガタ入れに調度良いサイズ。
測ってみたら、内側の長さがおよそ85ミリ。1頭入れるのには過不足ありません。フタもしっかりしていますから、開けて出てしまうこともなさそう。


f0104042_21315923.jpg1回の採集でたくさんのクワガタを持ち帰るときには向きませんが、日頃の観察で、私などはたまに気に入ったものを1頭持ち帰る程度ですから、これをバッグに2つくらい入れておけばキープも含めて充分です。
または、どこかに出かけて入れ物がない時は、緊急的にコンビニで手に入る容器として使えます。中身も、美味しいですから試してみてはいかがでしょう。(^^)
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# by kinokoe | 2015-04-07 21:35 | 雑記 | Comments(0)
蜜がいっぱい
昨夜は、気温も湿度も高く、長袖で自転車をこぐと汗ばむくらい。
間違って出てきてしまったクワガタでもいないか、と期待して近所の森へちょっと観察です。


気温が高いと言っても、南風がものすごいので期待薄ですが、久しぶりに夜の森へ入ると気持ちがウキウキしますね。


f0104042_11214718.jpg樫の木の樹液がものすごいことになっています。
幹のアチラコチラで樹液がしみ出てビショビショ。
ほんと、間違ってでてきたクワガタが居そうな雰囲気ですが、1頭も見つかりませんでした。発酵した匂いも漂っているんですけどね…。


f0104042_11215170.jpgもう、ダクダクな状態。家のヒラタを連れてきてあげたくなります。
サクラの花びらとクワガタが一緒に写るのも面白いかも。


先日、ある有名な樹木医の方とお話する機会があったのですが、そこで日頃の疑問を質問してきました。

「なぜ、春の樫の木は樹液が出ているのに夏になると止まってしまうのか?」

どの樹木でも冬の寒い時期には糖度の高い樹液をたくさん蓄えるようなのです。つまり「不凍液」のようなものです。
樹木というのは、冬場はあまり成長せず、温かくなると幹が成長し始めるので、春になって気温が高くなってくると幹も太く成長し、今までの樹皮では幹の成長に耐え切れずに、樹皮に細かい亀裂を生じてきます。つまりそこに樹液が染み出てくるわけです。写真の樫の木がこうしておびただしい樹液を出すのは、まさにその過程にあると言えます。
そして、やがてはその亀裂は樹木が自然に修復し、樹液も消えていきます。
僕ら、クワガタ屋は春の樹液がどうして夏には消えてしまうのか不思議で仕方がなかったのですが、こうして説明を聞くと、なるほどと合点がいきました。
でも、どうして夏にも樹液を出す樫の木があるのか、というと、修復しきれなかった大きな亀裂が残っているか、ボクトウガなどの穿孔による外的な原因によるのではないか、とのことです。


また、話題が変わりますが、
よく、庭木や公園の木の剪定で、下の方の枝を取り払うことが多いですが、樹木は風などの影響を下の方の枝でバランスをとって倒れないように工夫しているので、このような剪定を行うと倒木の危険性が非常に高くなるようです。

クワガタを理解するには、
虫ばかりではなく樹木の勉強も必要だな、と最近は強く感じています。
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# by kinokoe | 2015-04-04 11:20 | 観察 | Comments(0)
埼玉にミヤマポイント探し (2015/03/14 埼玉県)
残雪も無くなり、下見がしやすくなったこの頃。
クワ仲間のKさんにクルマを出してもらい、ミヤマポイントの開発に行ってきました。

あらかじめネットの地図でめぼしい場所を探し、いくつか候補を考えていましたが、果たしてそれが当たりかどうかは行ってみなくてはわからないのはみなさんご経験のとおりです。
まあ、たいていは外れることが多いのですけど、1、2箇所でも当たればとりあえず今シーズンの楽しみが増えるわけです。
できるだけ多くの場所に行ってみるしかありません。


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とりあえず、クヌギを探します。
夏場は葉の雰囲気で遠くにあってもすぐにクヌギが見つかりますが、この時期、幹や枝の形状で見分けなくてはいけないのが辛いこところ。


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でも目が慣れてくると、だんだんと勘が働き出し、おおよそ判別ができるようになりますから、人間の目の判別能力ってもなかなか優秀なものです。


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道路から眺めた森の雰囲気で「この奥にクヌギがありそうだな…」というイメージも湧いてきて、実際に行ってみるとクヌギの林が見つかったりするんです。
また、2人で意見が合ったりすると結構な確率です。
少しは経験も積んできたということかな。


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爆裂もけっこう見つかりました。


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なかなかおもしろそうです。


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これも期待できそう。


夏が楽しみになってきました。
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# by kinokoe | 2015-03-14 23:28 | 実地踏査 | Comments(0)
ご近所下見
昨日、今日とご近所の下見。
先日紹介したiPhoneアプリに写真を撮ってデータづくりです。
気になる箇所を次々に登録していったらスゴイ数に。
自転車ではとても回りきれないので、発生の具合を見て検討です。


f0104042_1637636.jpg公園の地面には、気がつけばこのような下草が青々と生えていました。
新鮮な草のいい匂いがします。
春になってきたかな。


f0104042_163723.jpgご近所を注意深くみていくと、今までパスしていたところに隠れたポイントが隠されていて、今さらですが、「何でもっと早く気が付かなかったのだろう」と後悔しています。
昨年の樹液痕がありながらも、今は枯れてしまった木も。もったいない話です。
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# by kinokoe | 2015-02-22 16:46 | 実地踏査 | Comments(2)
新しい緑地
f0104042_152338.jpgまたまた下見。
前回、回りきれなかった緑地を散策。

なかなかいい雰囲気。
地面の湿った感じもヒラタ向きで、ちょっと期待が高まります。
こっち方面のメインになるかも。
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# by kinokoe | 2015-02-11 15:27 | 実地踏査 | Comments(0)
生田緑地周辺
家族と藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。
長男が小さな頃からドラえもんの大ファンでしたので、一度は行ってみたいな、と。

ビックリしたのは、何と館内でクワ仲間のKさんに会ったのです。同じ日の同じ時間に会えるとはスゴイ偶然。こんな事ってあるんですね。


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帰りの道で寄り道して、素敵なシラカシを見つけました。


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樹液が出ていたらクワガタがはまりそうなすき間がいっぱいあります。
遠いので採集には来ませんけどね。(^_^;)
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# by kinokoe | 2015-02-07 22:27 | 実地踏査 | Comments(0)
新規ポイントでノコ頭
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休日はなるべく下見をしようと近場探索に出かけていますが、最近みつけた最も有望な新規ポイントはこれ。
この樹液もこの木の一部。すでに発酵臭が漂っていて、今でもかなりイイ雰囲気です。
ただし残念なことに夜は入れない場所にあって、日中の観察のみ。


f0104042_13572166.jpg大きな洞の中には、ノコの頭。夏でも樹液が出ていることは確実。
制限はあるものの楽しみな場所です。
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# by kinokoe | 2015-02-01 14:08 | 実地踏査 | Comments(0)
ご近所のポイント探し
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最近は、休みの日となると近所にあるポイントを探しに出かけています。今まで行ったことがあるポイントでも見落としがあったり、「いないかな」と見過ごしていた場所でも改めてさがしてみたら「こんなところが…」というポイントがあったり、と発見がいくつかありました。
今どきに樹液がたっぷり出ている木もあります。シーズンインしたら出てくれるかわかりませんが。(^_^;)
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# by kinokoe | 2015-01-25 15:55 | 実地踏査 | Comments(0)
クワガタ観察に使えそうなiPhoneアプリ
こんにちは。
冬眠中のkinokoeです。

そろそろ下見に動き出しているのですが、
知らない間に消えていた緑地が多くて、もうガックリ。
今年は、有望ポイントが3箇所は消失してしまったため、
ただでさえ、貧弱なポイントがさらに少なくなっています。

もう、このオフは穴場のポイントを見つけることが必至な状況です。

ということで、
下見して見つけた「可能性のあるポイントや木」を記録しておける便利なiPhoneアプリが欲しいところです。
条件としては、
1. GPS機能で、写真を撮った場所が記録され、地図で確認できること
2. 場所や樹木、採集した個体などについてのデータやコメントが記録できること
3. 後でカーナビに入力するのに必要な緯度や経度が示されること

おおよそこんな感じです。

初めは昆虫や野鳥のフィールドノートのようなものを探しましたが、あまり需要が無さそうで見つかりません。では、「釣り」なら…、と探してみたら…

「釣果ノート」というアプリを見つけました。


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記録する項目は、「魚種」であったり、「ロッド」とか「リール」といった釣りに関係していますが、自分なりに関連付けをしてしまえば上記の条件を満たしています。


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写真を撮った場所は、地図上にピンで記録されます。
無料アプリですが、課金すれば月齢カレンダーや潮位の情報も使えるようです。
潮位はクワガタには影響あるのでしょうか?調べてみると面白いかも…。


必要があれば、twitterで情報を共有できるようですが、僕らにはこの機能は必要無いかも知れませんね。

観察ルートを検討するには便利なアプリかもしれません。
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# by kinokoe | 2015-01-21 23:47 | 雑記 | Comments(0)
自動車持っていないんです
はじめに

あれほど虫を怖がっていた息子(現在6歳)が、なにやらよく分からない昆虫の名前を言うようになったのは、おととしの夏でした。「マンディーブラリスフタマタクワガタ」とか「ギラファノコギリクワガタ」とか…。

「なんですか?それは?」と聞くと
「ムシキングだよ!」と言われました。

巷では、「ムシキング」というゲームが流行っていたのを全然知らなかったのです。いろいろ調べてみると、このゲームの影響で、ずいぶん外国産の昆虫が輸入されているではありませんか。リサーチに出かけた近所のペットショップにいた大型のクワガタムシを見て、息子は目を輝かせています。「買って欲しい」とは彼は言いません。でも店を出た後の表情を見ていると物欲しそうです。そこで私は彼に言いました。

「虫というのはなぁ…買うものではなくて、捕まえるものなんだよ」
「じゃあ…捕まえに行こうか!」

そんなことで始まったむしとり。
でも最初の夏は、カブトムシの1匹も捕れませんでした。
私の子どもの時の感覚で近所の森に行ってみたのですが、やはり30年以上のブランクは私自身も環境も変えてしまっていたようです。

そんなこんなで、2回の夏を経て、少しずつですが昆虫が捕まえられるようになってきましたので、今年からは息子と行った昆虫採集をBLOGで記録していってみようと思います。

多くの方は自家用車を駆使して山野を探しまくっているようですが、私たちには自動車がありません。たぶんこのBLOGをご覧になった方は歯がゆいことと思いますが、「歩き」か「自転車」での採集を中心に投稿していこうと思っています。

2006年3月29日
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# by kinokoe | 2006-03-29 23:07 | 雑記 | Comments(0)