徐々に増えてきたけど…(2017/05/21 東京 ヒラタ♂9、♀2)
今日もヒラタは出そうな雰囲気だったが、やや乾燥気味なのが気になる。個人的には、ヒラタ発生の時期の観察には、土日に雨が来てくれると大変都合が良いのだが、そううまくは行かないのが現実だ。


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新規のポイントにもヒラタが出てきた。写真のヒラタも新顔だ。
クヌギやコナラの樹液も少しずつ増えてきているから、しばらくするとどこのポイントでも確認できるようになるだろう。


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これが今夜みた中で一番大きかったヒラタ。
穴からなかなか出てこなくて苦労した。










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# by kinokoe | 2017-05-21 23:36 | 採集記 | Comments(0)
ヒラタがたくさん。でもまわり切れない…(2017/05/20 ヒラタ♂13、♀1)
昼間吹いていた風が夕方にはおさまり、家を出た時にはヒラタが出そうな空気を感じた。
気温も湿度もちょうどよい。
これで樹液が出ていたら最高だ。


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またこの黄色い粘菌がいくつも見つかる。
ヒラタが動く日にはこの粘菌がよく見つかるから、発生に関わる関連性があるかもしれない。とりあえず、この粘菌が見つかる日はチャンスと思っておこう。


鞘翅を開きかけているヒラタメスがいた。一瞬、羽化不全かと思ったが…
カメラを向けていると…


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「うおっ!翔んだ!」


貴重な瞬間が撮れたと思い喜んでいたのもつかの間、写真はブレてしまった。
全く残念!


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今夜は50ミリありそうなオス2頭に逃げられてしまった。
写真を撮れたのは、この47ミリと、


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この52ミリ。
昨夜も似たようなサイズに出会ったが、今夜のはアゴのすり減りもない新成虫。
黒々していて美しい。




今夜は、一夜で回れる半分程しか行けなかったが、体力的に限界。
もっと行きたいところだが、明日の楽しみとしておこうかな。











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# by kinokoe | 2017-05-20 22:41 | 採集記 | Comments(0)
ヒラタ最適日と思ったけど…(2017/05/19 東京 ヒラタ♂10)
昼間は暑かった…。
久しぶりに夜の観察への期待感が高まる。
ただ、5月の夜はそう甘くはない。
夕方から風が強くなり、空気も乾燥しだした。
出かける頃には期待感も半減だ。


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常連の「よごれたくん」がお出向かえ。
相変わらず汚れている。


やはり常連しかみつからない。


ちょっと気分を変えて、超有名ポイントの公園へ。
こんな気温では期待はできないが、ちょっと気になる木があって、導かれるように自転車を漕いだ。


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これが大当たりで、上の写真の52ミリを筆頭に、50、49と3頭の越冬成虫が1本の木でみつかった。
次々に洞に潜っていくので、スポークとラジオペンチを持ち替えながら確保することに集中する。
指の間に3頭挟んで場所を変え、暗闇撮影会である。


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50ミリ↑


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49ミリ↑
52ミリと49ミリは第一内歯が擦れて無くなってしまっている。
どんな過去をもつのだろう。


ちょこちょことよく動くのでブレブレの写真ばかり。
愛用のカメラはマクロだとフラッシュが焚けないからちょっと困るな。




撮影後はもとの木にリリースする。
ひと夏越えた彼らだから、捕まらずに頑張って欲しい。










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# by kinokoe | 2017-05-19 23:04 | 採集記 | Comments(0)
まだ発生は限定的なんだけど… (2017/05/18 東京 ヒラタ♂8)
昨夜もいちおう出かけたが、気温が低くいし爽やかだし、ウインドブレーカーを羽織っての観察。案の定、コクワガタ1頭のみという寂しい成果だった。


私なりの基準だが、5月の観察は、薄手の長袖シャツを着て自転車をこいでいるとうっすら汗をかくくらいの夜にヒラタは発生するような気がする。


そして、今夜はそんな夜だ。


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樹皮の上に艶のある黒い物体をみつけた時…これが一番ドキドキしてテンションが上がる。
この写真のヒラタは今夜みつけた50ミリ。この時期の50ミリは結構大きくみえるのだ。


本当は樹液にいたり洞の周囲にいたりする様子を写真で載せたいが、観察場所を特定されないように別の木に移して撮影している。だからいつも代わり映えのしない写真ばかりでつまらない。
環境もいっしょに載せたいところだが、これはこの業界ではご法度だ。
(「業界」とか「クワガタ屋」とか言っているが、虫で商売をしているのではなく、「専門的」なという意味で使っている。ちなみにチョウの専門は「蝶屋」という。)


場所が特定されるだけでポイントは「死ぬ」のに等しい。




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これは47ミリ。写真だとさっきの50ミリとあまり変わらないように見えるが、クワガタ屋にとって3ミリは結構大きな差だ。


どちらも撮影後に元いた場所にリリースする。
明日も会えるとうれしいが…。


今夜も気温が低めなため、発生場所はまだあまり広がっていない気がする。











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# by kinokoe | 2017-05-18 23:52 | 採集記 | Comments(0)
まだ発生場所が限定的だ (2017/05/16 東京 ヒラタ♂5、♀1)
今夜も昨夜よりは気温が高めだったが、まだ観察に適した気温ではない。ヒラタの発生場所も限定的だ。こうして気温が低い間に再び乾燥してきてしまい、発生時期が後半にずれ込むと、ヒラタの観察期間が少なくなりそうだから困ってしまう。
6月にならないうちにたくさん観察したいものだ。


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今夜は先日出会った50ミリの越冬個体にまた合うことができた。よくみると前脚のふ節が欠けていたり歯が欠けていたりと、厳しい夏を過ごしてきた様子が想像できる。


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土付き。地面から出てきたばかりなのだろう。
艶が取れていたり、細かいキズがあったり…これも越冬個体と思われる。










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# by kinokoe | 2017-05-16 22:39 | 採集記 | Comments(0)
さむい?暑い? 何とも言えない…(2017/05/15 東京 ヒラタ♂4)
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今夜も粘菌が動き出す。
やや風があり、薄着だと少々寒いが、自転車をこぎ出すと汗がでる。
何とも微妙な感じだ。


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ヒラタクワガタも微妙な位置にいる。
今夜見たほとんどが穴や洞の入り口近くでとどまっていて、姿を一部しか現していないのだ。
近付いてライトを当てた時点で穴に潜り込んでしまい、掻き出しもできない。
50ミリはある大型には2度逃げられてしまった。
気温が低いからなんだろうな。


写真が撮れたのは、このマメピカだけだ。
彼はすでに常連のモデルである。










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# by kinokoe | 2017-05-15 22:35 | 採集記 | Comments(0)
森は潤ったけど… (2017/05/14 東京 ヒラタ♂1)
昨日の雨は森を潤すには十分な量だった。
ヒラタの発生が遅れていた1番の原因は「乾燥」だと思う。
この雨でとりあえずリセット。今後が楽しみだ。


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昼間は少しママチャリでポタリングしながら新規ポイントを探した。
そう都合の良い場所はなかなか無い。
写真のクヌギも樹液の期待は薄い。


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夜は気温がグッと下がってしまい、ご近所だけの観察。
ヒラタは40ミリくらいのマメピカが1頭。
窪みで樹皮と同化しかけていて見逃してしまいそうだった。










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# by kinokoe | 2017-05-14 22:12 | 採集記 | Comments(0)
まだ乾燥している…(2017/05/12 東京 ヒラタ♂5)
一昨日はひと雨あって僅かなお湿りとなったが、森にとってはこれでは足りない感じだ。まだまだ乾燥している。


今夜は気温・湿度も良好。しかし、風も吹いている影響か、ヒラタが発生するには潤いが足りないような気がする。期待した割には、確認できた数も少なかった。


そんな状況下、同じポイントで2頭の新顔に出会えたのが嬉しかった。48ミリの土付きと50ミリのピカピカな新成虫だ。


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48ミリ


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50ミリ


明日は一日中雨が降るようだ。きっと恵みの雨になるだろう。









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# by kinokoe | 2017-05-12 23:37 | 採集記 | Comments(0)
粘菌の動く夜…(2017/05/11 東京 ヒラタ♂6、♀1)
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粘菌が活動するような夜は、ヒラタクワガタが動き出す。
多湿で20℃程度が粘菌の好む環境なのだそうだ。
まさにヒラタクワガタの発生と重なる。


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今夜は意外な場所でかなりの大物と出会った。
なんと街路樹だ。
すぐ横をクルマがビュンビュン通り過ぎていく…


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こんな場所では撮影は無理。
通り過ぎる人がいぶかしげに眺めていく。
ちょこちょこ動いてピントが合わないが、
フラッシュを光らせるとかなり怪しいからノーフラッシュだ。
ほとんどの写真が僅かにぶれてしまった。
ガックリ…









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# by kinokoe | 2017-05-11 23:57 | 採集記 | Comments(2)
コクワガタが少ないということ (2017/05/07 東京 ヒラタ♂3、コクワ♂1)
今夜は、夕方にわずかに雨が降って気温が下がってしまった。


夕食を済ませて出かける時刻には北風が強くなったため、観察はご近所のみにした。


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いつもの森には常連となりつつあるマメピカ。
気温が低くても活発に動いている。


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この森にはコクワガタもカブトムシもほとんど見かけないのだが、ここ数日、このコクワガタが姿を見せている。
それでも毎年数頭しか見かけていない。
なぜコクワガタが少ないのだろう。


◯倒木が無く、剪定された枝も置かれたままにならずに処分されている。
◯伐採された切り株は、地面からほとんど出ていない。


つまり、コクワガタが繁殖しやすい環境にはなっていないということなのだろう。














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# by kinokoe | 2017-05-07 22:13 | 採集記 | Comments(0)