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いない。いやまだいる。(2017/07/08 東京 ヒラタ♂6、♀1)
5日、6日と常連さんの2頭しか見つからず(回ったポイントは3箇所のみ)、気持ちの中ではヒラタのシーズンは終わっている。昨年もほぼ同じ時期にミヤマに切り替えているから、予定通りとは言えるが、今年は樹液の出がもう一歩だったし、大物も少なかったこともあり、どうもすっきりとしない。

全く居なくなったわけではないから、夕食後はつい習慣的に出動したくなる。実は疲労も結構たまっているのだが、もしかすると、という気持ちが優っているからなのかも知れない。

この時期、ヒラタの観察はあまり気持ちの良いものではなくなっている。なぜかと言うと、日に日にポイントが荒らされて、無残な姿を目の当たりにすることが多いからで、家に帰ってため息をつく事になる。
今夜もそうだ。樹皮は剥がされ、発生木は材割りされ…。もう来たくないという気持ちが明日へ引きずられることになる。
もう、ヒラタもコクワガタも居ないんだよ、と言ってやりたい。無駄な事はやめたほうが良いのだ。

そんなことを思いながら、荒らされていないポイントを巡ってみた。そもそも、剥がす樹皮も無いのだから荒らしはほぼ皆無である。


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期待もしていなかったが、たった2箇所で52ミリを筆頭に、なんと7頭のヒラタに出会えてしまった。もう止めようかと思っていたのに…。


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実は、欲が無くなったときのほうが成果が上がることが多い様な気がする。
ガツガツしちゃいかん、というわけだ。










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by kinokoe | 2017-07-08 23:25 | 採集記 | Comments(0)
感じの良い夜だったけどな…(2017/06/25 東京 ヒラタ♂4、♀4)
今日は大学時の同窓生の集まりに参加した。
会場が多摩方面だったので、駅の周辺の森を散策してきた。
かねてから気になっていた場所ではあるが、やっぱりヒラタが濃そうなポイントであった。


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立派なシラカシの豊富さと森のジメジメ感、魅力的な水場の存在、など
私がイメージするヒラタの生息地のイメージに合致する。
自宅が近所にあったら、絶対に毎日通いたくなる場所だと言える。
ただ、残念ながら今夜は無理なので、昼間だけの探索で我慢した。
成果はコクワガタ1頭。




案の定、会合の終わりは22時過ぎ。
これでは森の散策どころではないから、帰宅ついでに駅から自宅までのポイントの観察で済ませた。


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窪みにペアを発見。今夜はけっこう出ていそうだ。


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常連が根元に潜っていく。落ち葉を退かしてみたらメスも一緒だった。


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33〜34ミリはありそうなメス。


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そして、ケヤキに35〜36ミリありそうな大型のメス。
大型のオスも発生しそうだが、まだ出会えていない。












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by kinokoe | 2017-06-25 23:34 | 採集記 | Comments(0)
どちらのクワガタがお好みですか?
クワガタの写真を撮るときにいつも気にしていることがあります。
これのためにブレてしまうことも多いのだけど…


さて、みなさんは次の2つの写真はどちらがお好きですか?


(1)
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(2)
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私は断然(2)です。
ヒラタクワガタを「観察」するのがお好きな方々なら私の気持ちがわかると思いますが…。


(1)は、クワガタの動きを止めるために大アゴを刺激して、こちらが意図的に威嚇のポーズをとらせています。
(2)は、クワガタがリラックスしています。私たちがクワガタを探しに行って、見つけた時の状態はこれに近いと言えます。この姿を見ると「ドキドキ!」しますよね。


ライトを向けると、クワガタは慌てて逃げようとしますから、そんな時、私は大アゴを触って刺激します。するとクワガタは威嚇するために大アゴを大きく開いて動きを止めるのです。
(1)は、その瞬間を撮ったものです。
(2)は、リラックスしたままの状態、もしくは、威嚇のポーズを緩めて力みが無くなり、我に返って動き出す直前に撮ったものです。


私は、できればクワガタのリラックスした状態を写したいと思っているのですが、暗い中で動いているクワガタをフラッシュ無しで撮影するのは簡単ではありません。硬直から緩んで動き出すその微妙な瞬間を狙っています。まあ、これがなかなかうまく行かなくてブレてしまうのですが…。ほとんどブレてしまっていた時は、仕方なく威嚇のポーズを選んでブログに載せています。







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by kinokoe | 2017-06-18 23:05 | 雑記 | Comments(0)
いよいよヒラタのピークか…(2017/06/15 東京 ヒラタ♂13、♀2)
気温も湿度も期待した割には上がらず、意外と爽やかな空気で、やや不安な立ち上がりだ。ヒラタは出るだろう、と確信はあったが、取りあえずみてみるしかないのだ。


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少ない樹液を求めて、頭から突っ込んでいるヒラタが多い。
いよいよヒラタも樹液に集まり、発生のピークを迎えているように感じる。


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今夜は47〜51がよく見つかった。
特別に大きくないが、このくらいのがたくさん見られるのは嬉しい。


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50ミリを超えるとマメピカとは異なった次元の観察になってくる。
これがヒラタ観察の楽しさなのだろうと思う。














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by kinokoe | 2017-06-15 23:57 | 採集記 | Comments(2)
もう秋の気配? (2017/06/12 東京 ヒラタ♂6、♀2)
夜中に雨が降ったのか、朝はひんやりとした空気が漂っていた。
どうやら東京には寒気が流れ込んでいるようで、湿度も低い。


日中は太陽が出て気温が上がったが、日が暮れてからは爽やかな風が吹いていて、
まるで秋の気配だ。6月なのに…。


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こういう日は、なぜかメスをみることが多いような気がする。
今夜も、大きめなメスが樹皮の上をゆっくりと歩いていた。


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昨日みつけた洞に50ミリが入り込んでいた。なかなか掻き出しにくい洞だったが、とりあえず出てきてもらって撮影した。




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樹液でまみれたメクレにいた40ミリほどのオス。
あとでよく見たら、脚に謎の白い卵が産み付けられていた。
何の卵なのであろうか?










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by kinokoe | 2017-06-12 22:16 | 採集記 | Comments(1)
ビックリ!! Dさん64ミリを採集する(2017/06/09 東京 ヒラタ ♂5、♀3)
昨夜、クワ仲間のDさんからメールがあって、64ミリを採集したようだ。
64ミリだなんて東京都におけるギネス級といえる。
過去に65ミリという採集記録があるようだが、それに次ぐ大きさだ。
このサイズ、20年観察をやっていても出会えないかもしれないな。


羨ましさもあるが、ちょっとした目標もできた。
62ミリくらいには出会えるような気もする。
希望もでてきた。


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今日は昨日より湿度が低く、ベストな空気感ではなかったためか、ヒラタの出は悪かった。










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by kinokoe | 2017-06-09 23:23 | 採集記 | Comments(2)
ウキウキする肌触り (2017/06/07 東京 ヒラタ♂7)
今夜は気温が低いし、風もビュービュー吹いている。
ヒラタ観察には悪条件かと思いきや、
何となく風の肌触りがよく、気分がウキウキしてくるのだ。
ヒラタ発生には厳しいとは思うが、
肌を通して感じる湿度はとても良いからだと思う。


気温23℃ 湿度70%くらい、風は無し、こんな状況なら良いのだが、
なかなか今年の初夏はそうは行かないようだ。


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ヒラタを集めている木があった。
中でも大きめだったのがこのヒラタ。
樹液を舐めるのに夢中で、カメラは気にならな無い様子。




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先日、大物を落下させてしまったポイント周辺の木で50ミリ。
なんとサクラの木にへばり付いていた。
落下したのはこの個体だったのか…?
もう少し大きく見えたけどな。


玉網竿に網を取り付けて確保し、写真を撮影した後、近くのコナラにリリース。










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by kinokoe | 2017-06-07 23:07 | 採集記 | Comments(0)
まだ気温が低いのだ (2017/06/06 東京 ヒラタ♂4)
昨日、東京にゲリラ雷雨がやってきた。
心の中で「やった!」と叫んだ。
待ちに待った雨である。


あとは湿度と気温が上がってくればヒラタが出てきてくれる、はず…


でも、今夜はどちらも十分ではないからか、出会えたヒラタは僅かだった。




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マメピカだが、写真でこうしてみると、すごいテクスチャだな。




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そろそろ、だいぶ高いところに上って行くようになった。


網を持ち歩くことも考えなくては…。












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by kinokoe | 2017-06-06 23:47 | 採集記 | Comments(0)
大物を落としてしまった!(2017/06/01 東京 ヒラタ♂7、♀2)
午前中、少し雨が降った。
昨夜よりは少し、ヒラタが多く出ていたようだ。


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新規のポイントで大きめなメス。
いると思わなかった樹種だったから少しうれしい。
やはり可能性がありそうな木はとりあえずチェックしておくほうがいいな。




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これも新規ポイント。
3メートルくらいの高さに55〜60はありそうなオスだ。
イチかバチかで釣り竿を使って落としてみたが、やっぱり見失った。
ちょっと残念だが、このくらいの大きさがみつかるとウキウキする。




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これも今年みつけたポイントにいた。
ここでは大型を何度か見かけているからけっこう有望なのかもしれない。
今後に期待だ。




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常連も姿をみせてくれた。
逃げるところを「無理やり」モデルに。


やはり雨がもう少し降ってくれないと困るな。
乾燥はヒラタ観察の「敵」だ。










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by kinokoe | 2017-06-01 22:40 | 採集記 | Comments(0)
乾燥していてまるでダメ(2017/05/31 東京 ヒラタ♂5、♀2)
天気予報によると、今年の5月は雨の日が多いが、降水量は記録的に少ない、とのこと。
ヒラタの発生数が少ないのも納得だ。


明日の朝は少し雨が降るようだ。
これで多少は改善されるかもしれない。


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いつものメスは樹皮を歩いていた。




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これも常連のオス。
彼には毎日会う。




今日はあまり期待ができないので、早めに切り上げ宿題の仕事をすることにした。









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by kinokoe | 2017-05-31 23:52 | 採集記 | Comments(0)