タグ:ヒラタクワガタ ( 30 ) タグの人気記事
ヒラタも終わりが近い (2017/09/06 東京 ヒラタ♂2)
このところの東京は、夜の気温が20℃前後と低く、窓を開けていると寒いくらいだ。
気温の低さもあって観察を怠っていたが、今日は久しぶりに蒸し暑いから出かけたくなる。
ただ、夕食の準備が遅くなり、スタートは遅めで、2ヶ所のみの観察にした。


f0104042_18433520.jpg



もう樹液が確認できる木はこの森では1本だけとなった。
この木に40ミリ台後半のヒラタが2頭。
すでにカナブンもメスカブトも居ないから樹液のライバルはゴキブリだけだ。


天気予報によると明日から雨が続く。
この木の樹液もこの雨を境に洗い流されて乾いてくるだろう。
ヒラタを観られるのも最後かもしれない。


f0104042_18433764.jpg



次に訪れた森では樹液がすでに終わっていて、常連も姿を消していた。















[PR]
by kinokoe | 2017-09-05 23:39 | 採集記 | Comments(0)
やっぱり樹液にしか来ていない(2017/08/23 東京 ヒラタ♂4、♀1)
今日は仕事で残業もあり、やや疲れ気味。
2ヶ所のみの観察とした。


f0104042_22103845.jpg



今夜の新顔は♀。僅かな樹液に来ている。


f0104042_22104096.jpg



いつもの47ミリくん。樹液が出ている洞から出てきてもらった。


f0104042_22104213.jpg



樹液の出ている特等席にいる50ミリ。
これも写真用に出てきてもらった。


f0104042_22104546.jpg



この樹液はおそらく自分かペアのメスが「ツボ」に穴を開けて出させたのだろう。
小さいが樹液は独占だ。


どのヒラタも樹液が出ている場所にきているな。
ポイントの狙い目は、樹液必須ということか。















[PR]
by kinokoe | 2017-08-23 22:18 | 採集記 | Comments(0)
ムシムシの熱帯夜 ヒラタも動く (2017/08/22 東京 ヒラタ♂7)
今日は暑かった。
雨続きの東京。このところ涼しい日が多かったが、やっと夏が戻ってきた。
ここ数年のような酷暑が無かっただけにヒラタの復活には期待したいところだ。


f0104042_22591513.jpg



新顔が出てきた。
幹を歩く、歩く…。


f0104042_22591874.jpg



これも新顔。
40ミリ前半の中型。


f0104042_22592118.jpg



いつもメクレから顔を出してくれる47ミリくんが、今夜は別の洞に入っているな。
ということは…。


f0104042_22592489.jpg



メクレには新顔。50ミリある。
うっかり挟まれてしまった。血が出る。アゴの先端がまだ鋭い。


f0104042_22593484.jpg



これは常連のマメピカ。
最近、洞から樹液に出張している。
いい傾向だな。















[PR]
by kinokoe | 2017-08-22 23:18 | 採集記 | Comments(0)
久しぶりの大物 (2017/08/21 東京 ヒラタ♂6、♀2)
東京は長雨の記録を更新中だが、そろそろ落ち着きそうな雰囲気だ。
気温も徐々に上がってきたから、8月最後の2週間は夏らしくなって欲しいものだ。
この長雨はヒラタの発生にはどう影響してくるのだろうか。
何だか梅雨っぽい陽気に近いと思うのだけど、まさか新成虫が出て来るようにも思えないな。


f0104042_2127372.jpg



今夜も常連のヒラタを観察。


f0104042_2127133.jpg



このペアはさっきまで交尾していたような雰囲気。
今年はメスがたくさん見られたから、産卵された数は多くなるのだろうか。
再来年くらいは「当たり年」になっているかも知れない。


f0104042_21265954.jpg



今夜は最後に見た森でけっこうデカイのに出会えた。
この森で会ったヒラタでは一番大物。
50ミリ台後半はいきそうだ。


f0104042_21265640.jpg



多少擦れているが、アゴの先端はそれほど鈍っていない。
このくらい大きいのがまだ見られるなら、もう少し観察は続けようかな。















[PR]
by kinokoe | 2017-08-21 21:43 | 採集記 | Comments(0)
いない。いやまだいる。(2017/07/08 東京 ヒラタ♂6、♀1)
5日、6日と常連さんの2頭しか見つからず(回ったポイントは3箇所のみ)、気持ちの中ではヒラタのシーズンは終わっている。昨年もほぼ同じ時期にミヤマに切り替えているから、予定通りとは言えるが、今年は樹液の出がもう一歩だったし、大物も少なかったこともあり、どうもすっきりとしない。

全く居なくなったわけではないから、夕食後はつい習慣的に出動したくなる。実は疲労も結構たまっているのだが、もしかすると、という気持ちが優っているからなのかも知れない。

この時期、ヒラタの観察はあまり気持ちの良いものではなくなっている。なぜかと言うと、日に日にポイントが荒らされて、無残な姿を目の当たりにすることが多いからで、家に帰ってため息をつく事になる。
今夜もそうだ。樹皮は剥がされ、発生木は材割りされ…。もう来たくないという気持ちが明日へ引きずられることになる。
もう、ヒラタもコクワガタも居ないんだよ、と言ってやりたい。無駄な事はやめたほうが良いのだ。

そんなことを思いながら、荒らされていないポイントを巡ってみた。そもそも、剥がす樹皮も無いのだから荒らしはほぼ皆無である。


f0104042_17190113.jpg



f0104042_17190150.jpg



期待もしていなかったが、たった2箇所で52ミリを筆頭に、なんと7頭のヒラタに出会えてしまった。もう止めようかと思っていたのに…。


f0104042_17190232.jpg



実は、欲が無くなったときのほうが成果が上がることが多い様な気がする。
ガツガツしちゃいかん、というわけだ。










[PR]
by kinokoe | 2017-07-08 23:25 | 採集記 | Comments(0)
大物ヒラタか? (2017/07/03 東京 ヒラタ♂4、♀2)
東京は熱帯夜だ。じっとしているだけで汗が吹き出てくる。
こんなひどい時に、我が家のエアコンが故障してしまった。
パナソニックのサポートにWebで修理依頼をしたら早速対応してくれて、水曜日には修理に来てくれるようだ。
こんな夜は観察に出かけるのが一番良い。


すでにヒラタの旬は過ぎているので、今夜も2箇所のみのショートコースだ。
それでもこのポイントはそこそこの数のヒラタが見られるので、ここでヒラタが見られなくなったらもう「観察終了宣言」でもしようかと思っている。


f0104042_21552653.jpg



最初のポイントでは、メスが2頭、オスが2頭だ。
ほぼ常連だから居ないに等しい。


f0104042_21552467.jpg



何度も写真は撮っているので、土に逃げようとしているところを写す。


次のポイントではかろうじてマメピカが1頭。
「もうここへは観察に来るのは止そう…」と思っていたら、


f0104042_21552123.jpg



大きなシラカシの高いところにある洞の中に大きな黒い物体が…。
動きを見ていても、どうもゴキブリの動きには見えない。
ライトで照らすとウロウロと隙間に出たり入ったり…。


f0104042_21551948.jpg



撮影は難しいが、何とか姿が写っていた。


f0104042_2223495.jpg



どうだろう? おそらくヒラタに間違いないだろう。
たぶん60ミリ前後はありそうな大きさだ。


ただ、ここはハシゴも架けられないし、たとえ架けたところでウロに潜り込まれて手に負えないだろう。
しばらくは観察は欠かさずして、洞から出てきたら玉網竿で狙ってみようと思う。
こんなビッグサイズ…見られただけでもラッキーだけど。













[PR]
by kinokoe | 2017-07-03 22:13 | 採集記 | Comments(0)
感じの良い夜だったけどな…(2017/06/25 東京 ヒラタ♂4、♀4)
今日は大学時の同窓生の集まりに参加した。
会場が多摩方面だったので、駅の周辺の森を散策してきた。
かねてから気になっていた場所ではあるが、やっぱりヒラタが濃そうなポイントであった。


f0104042_0371122.jpg



立派なシラカシの豊富さと森のジメジメ感、魅力的な水場の存在、など
私がイメージするヒラタの生息地のイメージに合致する。
自宅が近所にあったら、絶対に毎日通いたくなる場所だと言える。
ただ、残念ながら今夜は無理なので、昼間だけの探索で我慢した。
成果はコクワガタ1頭。




案の定、会合の終わりは22時過ぎ。
これでは森の散策どころではないから、帰宅ついでに駅から自宅までのポイントの観察で済ませた。


f0104042_0372240.jpg



窪みにペアを発見。今夜はけっこう出ていそうだ。


f0104042_0371792.jpg



常連が根元に潜っていく。落ち葉を退かしてみたらメスも一緒だった。


f0104042_037149.jpg



33〜34ミリはありそうなメス。


f0104042_0371943.jpg



そして、ケヤキに35〜36ミリありそうな大型のメス。
大型のオスも発生しそうだが、まだ出会えていない。












[PR]
by kinokoe | 2017-06-25 23:34 | 採集記 | Comments(0)
豪雨が去って…(2017/06/21 東京 ヒラタ♂4、♀4)
今日は朝から雨で、昼ごろは強風と豪雨。
まるで台風のようだった。


夕方から雨が止み、湿度がかなり上がった。
ヒラタは出るに決まっている。
ただ、雨が止むのがちょっと遅かった。


こんな日は、他の採集者はあまり活動しないだろうけど、ヒラタもまだ少ないと思われる。
ご近所の、大型が現れる可能性があるポイントだけを数か所のみまわってみた。


f0104042_21462730.jpg



案の定、今夜はメスとマメピカばかりだ。


f0104042_21461861.jpg



新しい発生場所と思われるところで大型のメス。
今季、たくさんの子孫を残してくれたら来年以降の期待が高まるな。


f0104042_21462366.jpg



今夜、一番大きかったのはこれ。大きいといっても47ミリ。
でも、これは一度観察を終えたポイントを再び戻って確認しているときにみつけた。
ちゃんと僅かなメクレでも確認しておかないといけないな。










[PR]
by kinokoe | 2017-06-21 22:01 | 採集記 | Comments(0)
どちらのクワガタがお好みですか?
クワガタの写真を撮るときにいつも気にしていることがあります。
これのためにブレてしまうことも多いのだけど…


さて、みなさんは次の2つの写真はどちらがお好きですか?


(1)
f0104042_22431835.jpg



(2)
f0104042_22345595.jpg





私は断然(2)です。
ヒラタクワガタを「観察」するのがお好きな方々なら私の気持ちがわかると思いますが…。


(1)は、クワガタの動きを止めるために大アゴを刺激して、こちらが意図的に威嚇のポーズをとらせています。
(2)は、クワガタがリラックスしています。私たちがクワガタを探しに行って、見つけた時の状態はこれに近いと言えます。この姿を見ると「ドキドキ!」しますよね。


ライトを向けると、クワガタは慌てて逃げようとしますから、そんな時、私は大アゴを触って刺激します。するとクワガタは威嚇するために大アゴを大きく開いて動きを止めるのです。
(1)は、その瞬間を撮ったものです。
(2)は、リラックスしたままの状態、もしくは、威嚇のポーズを緩めて力みが無くなり、我に返って動き出す直前に撮ったものです。


私は、できればクワガタのリラックスした状態を写したいと思っているのですが、暗い中で動いているクワガタをフラッシュ無しで撮影するのは簡単ではありません。硬直から緩んで動き出すその微妙な瞬間を狙っています。まあ、これがなかなかうまく行かなくてブレてしまうのですが…。ほとんどブレてしまっていた時は、仕方なく威嚇のポーズを選んでブログに載せています。







[PR]
by kinokoe | 2017-06-18 23:05 | 雑記 | Comments(0)
いよいよヒラタのピークか…(2017/06/15 東京 ヒラタ♂13、♀2)
気温も湿度も期待した割には上がらず、意外と爽やかな空気で、やや不安な立ち上がりだ。ヒラタは出るだろう、と確信はあったが、取りあえずみてみるしかないのだ。


f0104042_114650.jpg



少ない樹液を求めて、頭から突っ込んでいるヒラタが多い。
いよいよヒラタも樹液に集まり、発生のピークを迎えているように感じる。


f0104042_114911.jpg



今夜は47〜51がよく見つかった。
特別に大きくないが、このくらいのがたくさん見られるのは嬉しい。


f0104042_115154.jpg



50ミリを超えるとマメピカとは異なった次元の観察になってくる。
これがヒラタ観察の楽しさなのだろうと思う。














[PR]
by kinokoe | 2017-06-15 23:57 | 採集記 | Comments(2)